これからがこれまでを決めてゆく

2020年のカレンダー

 

二年ほど前、「2019年のカレンダー」という記事を書きました。

 

そして今月、2020年のカレンダーが届きました。

内容は知っていましたが、どの絵がどの月にあるのか

それを知るのはカレンダーを手にしたとき。

2019年までの流れとは明らかに違うと感じています。

 

 

 

AlexGrayの作品は神秘的で独創性に富んでいますので

いつも度肝を抜かれますが

2020年のカレンダーにあるものは第三の目、チャクラ

宇宙の根源(ソース)に繋がるものへの意味あいが

より色濃く感じられます。

 

いままで限られた領域、限られた人のみ認識されていたのもが

より身近でもっと一般的になるのかもしれません。

 

 

 

 

私が気になったのは絵のタイトルに並ぶ「vajra」という単語。

「VAJRA HORSE」「SONG OF THE VAJRA BEING」

 

 

VAJRAとは・・・

金剛杵(こんごうしょ、サンスクリット語: वज्र vajra ヴァジュラ、ヴァジラ、チベット語:རྡོ་རྗེ; ワイリー方式:rdo rje ドルジェ)は、日本仏教の一部宗派(天台宗・真言宗・禅宗)[1]やチベット仏教の全宗派で用いられる法具。
仏の教えが煩悩を滅ぼして菩提心(悟りを求める心)を表す様を、インド神話上の武器に譬えて法具としたものである。

 

インド神話では、ヴァジュラはインドラ(帝釈天)の武器である。「金剛杵」の漢名どおり、金剛(非常に硬い金属、もしくはダイヤモンド)でできており、雷を操る。
神話は金剛杵(ヴァジュラ)の由来を次のように説く:

インドラ(帝釈天)は、ヴリトラ(蛇の形をした悪魔の首領)を倒すため、ブラフマー(梵天)に相談した。ブラフマー(梵天)は、「ダディーチャという偉大な聖仙に骨を下さいと頼めば、彼(ダディーチャ)は身を捨てて、自分の骨をくれるから、その骨でヴァジュラ(金剛杵)を造れ。速やかに実行せよ。」と述べた。インドラは、ダディーチャの隠棲処でそのように頼んだところ、太陽のごとく輝くダディーチャは、「分かりました。お役に立ちましょう。身を捨てます。」と述べて息をひきとった。インドラたち神々はダディーチャの骨を取り出し、トゥヴァシュトリ(工巧神)を呼んで目的を告げた。トゥヴァシュトリ(工巧神)は一心不乱に仕事に励みヴァジュラ(金剛杵)を造り上げた。インドラはそのヴァジュラ(金剛杵)をつかんでヴリトラ(蛇の形をした悪魔の首領)を粉砕した。 — 『マハーバーラタ』

(Wikipediaより)

 

VAJRAを調べてゾゾッとしました。

帝釈天の武器であること。そしてこのところ「マハーバーラタ」が気になっていて

本屋に行くたびどの書籍が良いかと検討ていたこと。

金剛=ダイヤモンドは誕生石だったりするのです。

(勘ぐりすぎかもしれませんが…^^;)

 

「VAJRA HORSE」の額にあるのが金剛杵。

インド神話にあるように悪魔の首領を粉砕することで活躍するのでしょうか。

 

 

 

もうひとつ気になっているのが「DESPAIR」

2020年のカレンダーの中でマイナーなエネルギーを発しています。

 

 

 

 

 

物質的なものの見方や価値観にとらわれない世界。

自らが感じているもの、内側にあるソースに火を灯し

より深く強く繋がること。

 

 

2020年は表紙のタイトルにあるように

「SONG OF THE VAJRA BEING」

なのかもしれません。

 

 

 


Alex Grey 2020 Calendar

 

 

 


Alex Grey 2019 Calendar

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