これからがこれまでを決めてゆく

マゼンダの心に触れる

生きていると日々良いことも悪いこともあって
常に平常心でいることが難しくなります。

自分は心地よく幸せであっても
周囲から受ける影響で変化してしまう。
ネガティブな状況もポジティブに捉え続けるのは
難しいと感じます。

その人に出会ったのは3~4年ほど前で
初対面から氣さくでとても面倒見の良い方でした。

当時の私は、ある方の行為にとても傷つき心を痛めていたので
いつも笑顔で親しく話しかけてくれたこと
何に対しても真摯に親身になって接してくれたことに
幾度も救われました。

ある時移動の会話の中で
”でも” を良く使ってること分かってる?」
と聞かれたことがあります。

肯定している話をしているのに その後 ”でも” を使うことで
否定になっているし、短い時間の間に ”でも” を連発して使っているので
おかしな会話になってるというのです。

「 ”でも” を使わないで話してみて」と言われその通りにしてみると
自分でも驚くほど ”でも” を連発していたこと、そして
前の会話を何度も打ち消していることに気づきました。

言葉は言霊。エネルギーです。
どんな言葉を選択するのか、どのように使用するのか
それによってエネルギーは変わっていきます。

以後「でも」と口から出そうになる度、これは必要な「でも」なのかどうか
瞬時に考えるようになりました。

私が何気なくやっていた負の要素をさりげなく取り除いてくれ
良い方向への転機を与えてくれる人。

今日までの間、会うことも無く連絡を取らない時間もありましたが
最近になって再び連絡してみると、
私の氣持ちがパッと華やぐようなエネルギーを感じます。

出会った頃と変わらない姿・・・
振り返りの時間の経過を感じるほどにその人柄と器の大きさを実感しました。

愛の大きさが違う。
深く、そう感じました。

マゼンダ色の大きな、大きな、愛。

私がこんな風になれるとは到底思えないけれど
憧れを抱く数少ない人です。

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