骨太スピリチュアル(ホネスピ)の朋美です。
新しいルノルマン・ピケを手にして
約1ヶ月が経ちます。
今まで使用していたルノルマン・ピケは
手のひらに収まるトランプサイズ。
手に馴染むのでシャッフルし易さも魅力でした。
それに比べると、
新しいルノルマン・ピケは大きい!
最初見たときビックリしましたが
いざ使ってみると、さほど使い難さを感じない。
表面につるんとした加工が施してあって
高級感があるだけでなく、
触っていると気持ちがいいんです♪
新ルノルマン・ピケ用のBOXも作り
益々親しみが湧いてきます。
読みながら
マドモアゼル・ルノルマンの
生い立ちや時代背景を再確認。
シンボルとして
カードの意味を紐解くのに欠かせない要素です。
ルノルマンは幼少期から不幸の連続。
そんな田舎町の少女が
義父を頼りにパリにやってきて
思いがけずプレゼントされたのが
カバラと数秘術の本。
ルノルマンを新たなステージへと
導くきっかけとなました。
マドモアゼル・ルノルマンを知るほどに
ルノルマンカードにも惹かれていくようです。
ルノルマンに出会ってからなのか
それとも時代の流れなのか
確かなことは分かりませんが
私の時間感覚は確実に変わっています。
今更ながら
「ルノルマンは面白い!」と
実感している今日。
この魅力をルノルマンのお茶会でも
お伝えできればと思っています。
今日もありがとうございます。
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